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シロホシヒメグモ (Cupboard Spider)

Steatoda grossa

シロホシヒメグモ (Cupboard Spider)

<オス> 手づかみ 2016.10.10. 島根県/松江市

分布:北米、オーストララシア、ヨーロッパ、日本(移入)

キャー!クモー!と奥さんの叫び声が聞こえ、家の中に現れたそのクモの処理を任される旦那さんは多いのではないだろうか。
どれどれとティッシュペーパーを持って、奥さんのところへ行くと、予想よりも大きなクモの姿。体長は約1cmだ。
調べるとシロホシヒメグモのオスだった。
本種は北米、オーストララシア(オーストラリア、ニュージーランド周辺)、ヨーロッパなど、世界的に広く分布しており、元々日本には生息していなかった外来種。外来のクモと言えば、2017年現在最も恐れられているオーストラリア原産のセアカゴケグモが有名だが、本種にはセアカゴケグモの様に毒は持っていない。屋内性。

シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部

<オス> 手づかみ 2016.10.10. 島根県/松江市 

■シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部

シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部。
頭胸部の中央にはくぼみがあり、腹部には白い斑紋がみられる。

シロホシヒメグモのオス

<オス> 手づかみ 2016.10.10. 島根県/松江市 

■シロホシヒメグモのオス

体長は約1cm。脚も長いため、虫嫌いにとっては家に現れたときの衝撃が計り知れないだろう。

シロホシヒメグモのオス

<体長0.9cm・オス> 手づかみ 2017.3.14. 島根県/松江市 

■シロホシヒメグモのオス

上の写真とは別の個体。
一見黒っぽかったが、強い光を当てると上の個体と似たような配色になっていた。

シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部

<体長0.9cm・オス> 手づかみ 2017.3.14. 島根県/松江市 

■シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部

シロホシヒメグモオスの頭胸部と腹部。
こちらの個体も、頭胸部の中央にはくぼみがあり、腹部には白い斑紋がみられる。


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