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ベニシオマネキ (Thick-legged Fiddler Crab)

Paraleptuca crassipes

ベニシオマネキ (Thick-legged Fiddler Crab)

<メス> 2018.9.19. 沖縄県/石垣市

分布:中国、フィリピン、タイ、インドネシア、パプアニューギニア、マレーシア、ミクロネシア、日本(沖縄県) <内湾のマングローブ林の砂礫底 汽水~海水域>

ベニシオマネキは真っ赤でマットな質感の甲を持つ小型のシオマネキ類。
本種は日本に生息するシオマネキの中でも最も赤い。シオマネキも赤くなるが、赤の質感が異なっていて、ここまで鮮やかな赤にならない。
2012年までは同属のスプレンディッドフィドラークラブが本種の中に含まれていたくらい、スプレンディッドフィドラークラブに良く似ている。
完全な泥や砂ではなく、やや砂利が混ざるような底質でみられた点も共通している。

ベニシオマネキのメス

<メス> 2018.9.19. 沖縄県/石垣市 

■ベニシオマネキのメス

ベニシオマネキのメスは他のシオマネキ類同様、片方の鉗脚が大きくならない。

巣穴の近くで採餌するベニシオマネキのメス

<メス> 2018.9.19. 沖縄県/石垣市 

■巣穴の近くで採餌するベニシオマネキのメス

巣穴の近くで採餌するベニシオマネキのメス。
危険を感じるとすぐに巣穴に逃げられる様、あまり巣穴から離れない臆病な種。

ベニシオマネキが生息するマングローブ林

<メス> 2018.9.19. 沖縄県/石垣市 

■ベニシオマネキが生息するマングローブ林

ベニシオマネキが生息するマングローブ林。
ここでは本種の他にオキナワハクセンシオマネキヤエヤマシオマネキなどがみられた。


眼遊記

641 石垣市 ~4年ぶりの石垣島に到着!~

 

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