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ゴマフグ (Goma Fugu)

Takifugu stictonotus

ゴマフグ (Goma Fugu)

<18.0cm> マス網 2004.7.3. 島根県/松江市/美保関町

分布:日本、東シナ海、黄海

ゴマフグは和名が示すとおり体表にゴマをふったような小さな黒斑が散らばる魚だ。
メイン写真のような幼魚では黒斑が大きくマフグやショウサイフグととても良く似ているため見分けるのが難しい。
ゴマフグも他のフグ科同様テトロドトキシンという強力な神経毒を持つ。この毒は加熱しても分解されず、わずか1~2mgの摂取で死に至る。
厚生労働省のサイトによると、ゴマフグの精巣と筋肉は無毒とされている。フグ調理の資格を持たないものは絶対に調理をしてはいけない。

ゴマフグの成魚

<26.5cm> マス網 2006.6.9. 島根県/松江市/美保関町/境水道 

■ゴマフグの成魚

ゴマフグの成魚。
ゴマをふったような小さな黒斑が特徴。

ゴマフグの頭部

<18.0cm> マス網 2004.7.3. 島根県/松江市/美保関町 

■ゴマフグの頭部

ゴマフグの頭部。

ゴマフグの臀鰭

<18.0cm> マス網 2004.7.3. 島根県/松江市/美保関町 

■ゴマフグの臀鰭

幼魚ではショウサイフグに良く似るが、見分けるときは臀鰭をみるとよい。
ゴマフグの臀鰭は鮮やかな黄色。一方ショウサイフグの臀鰭は白い。

ゴマフグの背面

<18.0cm> マス網 2004.7.3. 島根県/松江市/美保関町 

■ゴマフグの背面

ゴマフグの背面。
青味がかかった背面が特徴的だ。

ゴマフグの幼魚

釣り 2003.8.1. 島根県/松江市/島根町 

■ゴマフグの幼魚

釣りによって漁獲されたゴマフグの幼魚。
島根県沿岸では釣りで釣れることは稀。

 

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