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ミミカイツブリ (Horned Grebe)

Podiceps auritus

ミミカイツブリ (Horned Grebe)

<夏羽> 2010.4.4. カナダ/オンタリオ州/トロント/カーネルサミュエルスミスパーク

分布:日本、北ヨーロッパ、中央アジア、アメリカ合衆国(アラスカ州)、カナダ

ミミカイツブリは冬季に大陸から日本へ渡ってくる冬鳥。
夏季にはメイン写真の様に茶色っぽい身体に黒い顔になり、夏羽と呼ばれる。一方冬季の冬羽は白と黒だけの羽となり、まったく別種とも思えるほど異なる姿。繁殖を行わない日本では夏羽が見られない。
夏羽にみられる黄金色の冠羽は、耳に例えられミミカイツブリと呼ばれているのだろうが、英名で「Eared Grebe(ミミカイツブリ)」と呼ばれるのはなんとハジロカイツブリのこと。
ミミカイツブリの英名は「Horned Grebe(ツノのカイツブリ)」になる。ちょっとややこしい。

夏羽のミミカイツブリ

<夏羽> 2010.4.4. カナダ/オンタリオ州/トロント/カーネルサミュエルスミスパーク 

■夏羽のミミカイツブリ

頭部は黒くなり、眼の後方に黄金色の冠羽が生えてくる。
これが耳に例えられてミミカイツブリと呼ばれているのだろうが、英名でEared Grebe(ミミカイツブリ)と呼ばれるのはなんとハジロカイツブリのこと。

冬羽のミミカイツブリ

<冬羽> 2014.1.30. アメリカ合衆国/カリフォルニア州/モントレー/オールドフィッシャーマンズワーフ 

■冬羽のミミカイツブリ

冬羽のミミカイツブリ。
上の写真とは別種だと言われても納得できるほど羽色が違う。眼が赤いのだけは変わらないようだ。

ミミカイツブリの足

<冬羽> 2014.1.30. アメリカ合衆国/カリフォルニア州/モントレー/オールドフィッシャーマンズワーフ 

■ミミカイツブリの足

水中に潜って餌をとらえるミミカイツブリの足は大きい。水中で推進力を出すために大きな水かきをもっている。

 

眼遊記

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