眼遊 日本語
English
Top Profile Gallery Works Links Contact 眼遊記 Search

動物界(Animalia) >> 脊索動物門(Chordata) >> 哺乳綱(Mammalia) >> 齧歯目(ネズミ目)(Rodentia)
>> リス科(Sciuridae) >> リス属(Sciurus)

キタリス (Red Squirrel)

Sciurus vulgaris

キタリス (Red Squirrel)

2013.10.28. ドイツ/バイエルン州/ミュンヘン/ヘラブルン動物園

分布:日本(北海道)、ヨーロッパ、モンゴル、中国、韓国

キタリスはユーラシア大陸からヨーロッパに広く生息するリスの仲間。
北海道に生息するエゾリス(Sciurus vulgaris orientis)は本種の1亜種になる。
エゾリスを守るため、キタリスの他亜種は全て外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)による特定外来生物に指定されており、無許可の生きたままの飼養・保管・運搬・輸入が一切禁止されている。
2012年に初めてドイツのミュンヘンに行ったとき、公園でキタリスの姿を1匹だけみかけたことがある。
このときは撮影することができなかったが、翌年2013年にヘラブルン動物園へ行ったときには野生のキタリスを5匹くらいみかけた。
日本では野生のリスに出会えることなどまずないが、ミュンヘンではわりと身近な動物なのかもしれない。
耳の毛が逆立っているのが特徴的。

松ぼっくりを食べるキタリス

2013.10.28. ドイツ/バイエルン州/ミュンヘン/ヘラブルン動物園 

■松ぼっくりを食べるキタリス

松ぼっくりを食べるキタリス。
両手を使い、松ぼっくりを回転させながら器用に食べていた。
キタリスは英名がRed Squirrel(あかりす)だが、この個体のように体色がグレーの個体も多い。

餌を探しているキタリス

2013.10.28. ドイツ/バイエルン州/ミュンヘン/ヘラブルン動物園 

■餌を探しているキタリス

落ち葉の下にドングリがないかと、餌を探しているキタリス。
動物園に住んでいるものの、飼育動物への餌を頼りに生活している訳ではない様だ。

 

眼遊記

361 Hellabrunn Zoo ~ミュンヘンの動物園~

 

<<前の種

 

© 2010 Takuya Morihisa, All Rights Reserved
当サイト内の画像および記事を無断で使用することを禁止します。